おま値の意味と使用例、語源

  おま値の定義

おま値」とは、主にPCゲームのダウンロード販売プラットフォーム(Steamなど)において、海外版よりも日本版の価格が不当に高く設定されている状態を指すインターネットスラングです。これは「おま国」(海外版よりも日本版の内容が規制・削除されている状態)と並んで、日本のユーザーが不利益を被る状況を表す言葉として用いられます。

  具体的な使用例

・新作ゲームの価格を見たとき「またおま値か…」と発言する。
・「このゲーム、海外版だと〇〇円なのに、日本版だと△△円もする。おま値ひどすぎ!」とSNSで投稿する。
・ゲームのレビューサイトで、価格設定について「おま値がネック」とコメントする。

  この言葉の語源・役割

おま値」は、「おま国」という言葉が普及した後に、価格設定の問題に特化して生まれたスラングと考えられます。海外のゲームが手軽に購入できるようになったことで、価格差が明確になり、日本のユーザーの間で不満が可視化されたことが背景にあります。この言葉は、不当な価格設定に対する批判や抗議の意思表示として、コミュニティ内で共有され、問題提起や情報共有の役割を果たしています。

  同義語、似た海外のスラング

・価格差、ぼったくり
・地域価格(Regional pricing) – 必ずしもネガティブな意味合いではないですが、価格設定の地域差を指す言葉として関連があります。


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