ピキるの意味と使用例、語源

  ピキるの定義

「ピキる」とは、主にオンラインゲームやSNSなどのコミュニティにおいて、精神的に不安定になったり、感情的になって攻撃的になったりすることを指す俗語。些細なことで怒り出す、過剰に反応する、または不機嫌になる様子を表す。元々は、何かが壊れる音である「ピキピキ」という擬音語から派生したと考えられている。

  具体的な使用例

・ゲームでミスをした味方に対して「下手くそ! ピキるなよ!」と発言する。
・SNSで自分の意見と異なるコメントを見つけて、ピキって相手を攻撃してしまう。
・会議で上司の言葉尻を捉えて、ピキピキしている同僚がいる。

  この言葉の語源・役割

「ピキる」の語源は、物が壊れる音や、神経質な状態を表す擬音語「ピキピキ」だと考えられている。そこから、精神的な余裕を失い、感情が爆発するような状態を指すようになった。ネットスラングとして広まり、主に若者を中心に使われる。コミュニティ内でのコミュニケーションにおいて、相手の状態を揶揄したり、自戒の念を込めて使われたりする。

  同義語、似た海外のスラング

・キレる、逆上する、ヒステリックになる、カリカリする
・(英語での表現など)get triggered, tilt(ゲーム用語)


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