フレーム有利の定義
格闘ゲームにおいて、技の硬直差によって、相手よりも先に次の行動が可能になる状態を指します。具体的には、技をガードさせた、またはヒットさせた際に、相手の硬直時間よりも自分の硬直時間が短い場合に「フレーム有利」となります。フレーム有利を得ることで、相手よりも先に攻撃を出したり、ガードを固めたり、移動したりといった行動を選択できるため、有利な状況を作り出すことができます。
具体的な使用例
・対戦中、AさんがBさんの攻撃をガードした後、「この技ガードでフレーム有利取れるから、攻め継続だ!」と発言する。
・リプレイを見て、「この場面、〇〇(キャラ名)側がフレーム有利だから、攻めを継続するのが正解だったね」と解説する。
・攻略サイトで、「この技はガードさせればフレーム有利なので、積極的に使っていきましょう」という記述を見かける。
この言葉の語源・役割
格闘ゲームにおける「フレーム」という概念(ゲーム内の時間を非常に短い単位で区切ったもの)に由来します。技の硬直差をフレーム単位で議論することで、より緻密な戦略を立てられるようになり、対戦における戦略性や奥深さを増す役割を果たしています。また、プレイヤー間で共通の言語として、状況を正確に伝え、議論を深めるための重要なツールとなっています。
同義語、似た海外のスラング
・有利フレーム、確反(確定反撃)
・advantage on block (英語), plus on block (英語)

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