ヘイストの意味と使用例、語源

  ヘイストの定義

(ゲームにおいて)キャラクターやユニットの行動速度を一時的に上昇させる効果、またはその状態を指す言葉。主にRPG育成シミュレーションゲームで使用され、戦闘を有利に進めるために用いられる。転じて、MMORPGなどのオンラインゲームにおいては、効率的なレベル上げやアイテム収集のために、速度上昇効果のあるアイテムやスキルを使用する行為自体を指すこともある。

  具体的な使用例

・(RPGの戦闘中)「魔法使いがヘイストをかけた!」と表示される。
・(MMORPGでパーティを組んで)「誰かヘイスト使える人いませんか?」と発言する。
・(ゲーム攻略サイトで)「ヘイスト状態を維持することが、このボスの攻略の鍵となる」と解説されている。

  この言葉の語源・役割

英語の「haste」(急ぐ、促進する、迅速)が語源。元々はファンタジーRPG、特にテーブルトークRPGであるダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)において、キャラクターの行動回数を増やす魔法として登場した。そこから派生し、多くのゲームで速度上昇効果の総称として用いられるようになった。オンラインゲームにおいては、単に戦闘を有利にするだけでなく、時間効率を向上させる手段として重要視され、コミュニティ内での協力や情報共有を促進する役割も持つ。

  同義語、似た海外のスラング

・加速、速度上昇、行動速度アップ
バフ(能力向上効果全般を指す場合)


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