作業ゲーの意味と使用例、語源

  作業ゲーの定義

「作業ゲー」とは、ゲームプレイにおいて、単調な繰り返し作業が中心となるゲームのこと。レベル上げ、アイテム収集、素材集めなど、目的達成のために反復的な操作を強いられるゲームを指す。必ずしもネガティブな意味合いだけでなく、熱中できる中毒性や、達成感を伴う場合もある。

  具体的な使用例

・レアアイテムを求めて同じダンジョンを何度も攻略する際に「このゲーム、完全に作業ゲーになってるな」と発言する。
・スマホゲームのイベント期間中、限定アイテムを入手するために毎日同じクエストを繰り返す。
・MMORPGで、キャラクターのレベルを上げるために、ひたすら同じモンスターを狩り続ける。

  この言葉の語源・役割

「作業ゲー」という言葉は、ゲーム内容がまるで単純作業のようであることから生まれた。プレイヤーは、ゲームに「作業」という側面を見出し、それを自虐的に、あるいは批判的に表現するためにこの言葉を用いる。しかし、同時に、その没入感や達成感を共有することで、プレイヤー同士の共感や連帯感を深める役割も担っている。

  同義語、似た海外のスラング

・周回ゲー、ポチポチゲー
・Grinding (英語、レベル上げなどの反復作業)


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