初狩りの意味と使用例、語源

  初狩りの定義

オンラインゲームにおいて、経験の浅い初心者プレイヤーを、熟練プレイヤーが意図的に、あるいは一方的に打ち負かす行為を指します。しばしば、対戦ゲームやMMORPGなどのPvP(Player vs Player)コンテンツにおいて問題視される行為です。単に実力差があるだけでなく、熟練者が弱い立場のプレイヤーを狙うという点が非難の対象となります。

  具体的な使用例

・対戦ゲームで、明らかに動きのぎこちないプレイヤーを見つけたときに「初狩りしてくるか」と発言する。
・MMORPGのPvPエリアで、レベルの低いキャラクターばかりを狙っているプレイヤーに対して「あいつ、初狩り専門だな」と発言する。
・ゲームバランス調整後に、以前は弱かったキャラクターが強化され、初心者狩りが横行している状況を指して「今の環境、初狩りしやすい」と発言する。

  この言葉の語源・役割

語源は、オンラインゲーム黎明期に、経験の浅いプレイヤーを「狩る」行為が横行したことに由来します。「初」という字がつくのは、特にゲームを始めたばかりのプレイヤーが標的になりやすいことを示唆しています。コミュニティにおいては、このような行為を非難・牽制する役割を果たし、健全なゲーム環境の維持を促す意味合いを持ちます。また、熟練プレイヤーに対して謙虚さを促す言葉としても機能します。

  同義語、似た海外のスラング

・初心者狩り、格下狩り
・ganking (英語圏), seal clubbing(英語圏)


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