台パンの意味と使用例、語源

  台パンの定義

台パンとは、主にアーケードゲームやオンラインゲームにおいて、ゲームの操作に使用する筐体やコントローラー、あるいはキーボードやマウスなどの入力デバイスを、強い感情(主に怒りや焦り、悔しさ)に任せて叩きつける行為を指す言葉です。稀にスマートフォンや携帯ゲーム機などを叩きつける場合も含まれます。物理的な破壊行為に及ぶ場合もあり、周囲に迷惑をかける行為として認識されています。

  具体的な使用例

・格闘ゲームで連続で負けた友人が「あーもう!台パンしそう!」と発言する。
・オンラインゲームで回線が悪く、ラグが頻発したため、キーボードを台パンして壊してしまった。
・アーケードゲームで負けが込んで、ついカッとなって台パンしてしまい、店員に注意された。

  この言葉の語源・役割

「台パン」は、アーケードゲームの筐体を叩く行為から生まれた言葉です。初期はアーケードゲームセンターでのみ使われていましたが、オンラインゲームの普及とともに、家庭用ゲーム機やPCの周辺機器を叩く行為にも適用されるようになりました。この言葉は、自身の不満や怒りを表現するスラングとして用いられると同時に、他者への迷惑行為やマナー違反を指摘する際にも使われます。

  同義語、似た海外のスラング

・キーボードクラッシュ、マウス叩きつけ
・rage quit(英語: 怒ってゲームを中断すること。直接的な破壊行為を伴わない場合も含む)


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