火事場の意味と使用例、語源

  火事場の定義

「火事場」とは、ゲームにおいて、極めて不利な状況、あるいは切羽詰まった状況を指す言葉です。多くの場合、プレイヤーのHPが極端に低い状態や、制限時間が迫っている状況などを指し、そこから逆転を狙う、または何とか状況を打開しようとする場面で用いられます。また、そのような状況で普段以上の力を発揮することを「火事場の馬鹿力」になぞらえて表現することもあります。

  具体的な使用例

・(対戦ゲームで残りHPが僅かな状況)「やばい、火事場だ!一か八か攻めるしかない!」
・(RPGで全滅寸前の状況)「火事場の底力でなんとかボスを倒せた…!」
・(協力プレイゲームで味方が全滅し、自分だけが残った状況)「完全に火事場。クリアは無理かな…」

  この言葉の語源・役割

語源は、実際に火災が発生した現場で、普段では考えられないような力を人間が発揮するという「火事場の馬鹿力」という言葉から来ています。ゲームにおいても、同様に追い込まれた状況で潜在能力を引き出す様子を表現するために使われます。この言葉を使うことで、状況の緊迫感や、そこからの逆転劇への期待感を共有することができます。

  同義語、似た海外のスラング

・崖っぷち、瀬戸際、ピンチ
・Back against the wall (英語)


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