複垢の意味と使用例、語源

  複垢の定義

(読み方:ふくあか)
複垢とは、オンラインゲームやソーシャルメディアなどのサービスにおいて、同一人物が複数のアカウントを所持・利用することを指す言葉です。目的は様々ですが、ゲーム内での有利な状況を作り出す、特定のコミュニティでの影響力を増大させる、あるいは本アカウントとは異なる人格を演じるなどのケースが見られます。規約で禁止されている場合も多く、違反するとアカウント停止などの措置が取られることがあります。

  具体的な使用例

・(オンラインゲームにて)「あいつ、複垢使ってアイテム集めしてるらしいぞ。」
・(SNSにて)「複垢で自作自演のコメントしてる人がいて、引くわー。」
・(掲示板にて)「複垢作ってまで擁護するなんて、よっぽど運営の犬なんだな。」

  この言葉の語源・役割

「複垢」は「複数アカウント」の略語であり、主にインターネットスラングとして用いられます。オンラインコミュニティにおいて、アカウントは個人のアイデンティティや活動の記録と結びついています。そのため、複垢の利用は、コミュニティの秩序を乱す行為とみなされることがあります。一方で、匿名性を確保したい場合や、趣味・目的別にアカウントを使い分けたいというニーズも存在します。ただし、多くのサービスでは複垢の利用規約違反を禁じており、発覚した場合にはアカウントの停止などの措置が取られることがあります。

  同義語、似た海外のスラング

・サブ垢、裏垢、捨て垢
・sockpuppet (英語), alt account (英語)


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