詫び石の意味と使用例、語源

  詫び石の定義

詫び石」とは、主にスマートフォン向けのゲームアプリにおいて、運営側の不手際(サーバーダウン、不具合、メンテナンスの延長など)に対するお詫びとしてプレイヤーに配布されるゲーム内通貨やアイテムのことを指します。多くの場合、「〇〇石」という名称の課金アイテムが配布されることから、こう呼ばれます。

  具体的な使用例

・(ゲームのアップデート後、不具合が多発した際に)「今回のアップデート、バグ多すぎじゃない? 詫び石案件だな」と発言する。
・(メンテナンスが予定より大幅に延長された際に)「またメンテ延長かよ。運営は詫び石たんまり配ってくれるんだろうな」と期待する。
・(ゲーム内のガチャで、明らかに確率がおかしいと感じた際に)「このガチャ、絶対確率操作してるだろ! 詫び石よこせ!」と運営に訴える。

  この言葉の語源・役割

語源は文字通り、「お詫び」とゲーム内通貨である「石」を組み合わせたものです。 スマートフォンゲームが普及し、オンラインゲームの運営において、不具合や障害が頻繁に発生するようになったことから、そのお詫びとして配布されるゲーム内通貨を指す言葉として定着しました。
プレイヤーにとっては、無償でガチャを引いたり、ゲームを進める上で役立つアイテムを入手できる機会となるため、一種の期待感ネタとして扱われることもあります。一方で、運営側の不手際が頻発することへの批判皮肉の意味合いも含まれます。

  同義語、似た海外のスラング

・(お詫びアイテム)、(補填)
・(英語での表現: Compensation Gems, Apology Gems)


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