指示厨の意味と使用例、語源

  指示厨の定義

指示厨とは、オンラインゲームやソーシャルメディアなどのコミュニケーションにおいて、過剰な指示やアドバイスを他者に対して行う人を指す蔑称です。特に、相手が求めていないにも関わらず、一方的に戦術や行動を指示し、それが過干渉である場合に用いられます。その指示が的外れであったり、高圧的であったりする場合に、より強く指示厨と認識される傾向にあります。

  具体的な使用例

・(オンラインゲーム中)「おい、そこのタンク! もっと前に出ろよ! 指示厨うざい!」
・(チーム対戦ゲーム後)「あいつマジ指示厨すぎて萎える。いちいち細かいことまで指図してくるし」
・(SNSのコメント欄)「そのやり方は違う! こうするべきだ!(上から目線)
また指示厨湧いてるよ…」

  この言葉の語源・役割

指示厨」は、「指示」と「~厨(ちゅう)」という言葉が組み合わさってできたネットスラングです。「~厨」は、特定の対象に異常な執着や言動をする人を揶揄する際に用いられます。オンラインゲームやSNSなどの匿名性の高い環境で、自己顕示欲や優越感を満たそうとする人が指示厨化しやすい傾向があります。コミュニティにおいては、過度な指示によって雰囲気を悪くしたり、他の参加者の自主性や創造性を阻害する存在として認識されることがあります。

  同義語、似た海外のスラング

・指図魔、上から目線、おせっかい焼き
・(英語での表現など) Backseat gamer, Monday morning quarterback


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