モロトフの定義
ゲーム用語としての「モロトフ」は、主にFPSやアクションゲームにおいて登場する火炎瓶を指す言葉です。投擲武器の一種であり、着弾地点に炎を発生させ、範囲内の敵に継続的なダメージを与える効果を持ちます。一部のゲームでは、「火炎瓶」という名称ではなく、より直接的に「モロトフ」と呼ばれることがあります。
具体的な使用例
・敵が密集している場所に「モロトフを投げて、一気に焼き払う!」と発言する。
・籠城している敵に対してモロトフを投げ込み、陣地を崩壊させる。
・通路を封鎖するために、モロトフを置いて敵の侵入を防ぐ。
この言葉の語源・役割
「モロトフ」の語源は、第二次世界大戦中のフィンランドとソ連の間の冬戦争に由来します。ソ連の外務大臣だったヴャチェスラフ・モロトフが、自国の爆撃を「人道的な食糧投下」と主張したことに対抗して、フィンランド人がソ連の爆弾を揶揄して「モロトフのパン籠」と呼びました。それに対抗する形で、火炎瓶を「モロトフ・カクテル」と呼んだのが始まりです。ゲームにおいては、敵を炎で焼き払う強力な武器として、戦術的な役割を担っています。
同義語、似た海外のスラング
・火炎瓶、グレネード
・(日本語での表現など:炎上)

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