lane-freezeの意味と使用例、語源

  lane-freezeの定義

Lane-freezeとは、MOBAMultiplayer Online Battle Arena)ゲームにおいて、意図的にミニオン(creeps)のウェーブを操作し、自軍タワーの近く、しかし攻撃範囲外に敵ミニオンを留めておく戦術のことです。これにより、敵は安全にラストヒット(ミニオンを倒してゴールドを得ること)を取ることが難しくなり、経験値とゴールドで差をつけることが可能になります。また、敵ジャングラーからのガンクgank: 奇襲)のリスクを減らす意味合いもあります。重要なのは、単にミニオンをタワー下に押し込まれるのとは異なり、自発的に、かつ有利な状況を作り出すために行うという点です。

  具体的な使用例

・(レーン戦で有利な状況を築き、敵をタワー下に押し込んだ後)「I’m gonna freeze this lane so hard」と発言する。(このレーンを完全にフリーズさせてやる、という意味。挑発的なニュアンスを含む場合もある。)
・(敵ジャングラーが近くにいないことを確認しつつ)「Lane is frozen, easy farm here.」 (レーンがフリーズしてるから、ここで楽にファーム(ゴールド稼ぎ)できる。)
・(味方ジャングラーに)「Hey jungler, I’m freezing lane, come gank when they overextend.」(ジャングラーさん、レーンフリーズしてるから、敵が前に出てきたらガンクに来て。)

  この言葉の語源・役割

Freeze」という言葉が示すように、レーンのミニオンの進行を文字通り「凍結」させるイメージが語源です。この戦術は、レーン戦における有利を拡大し、敵の成長を妨げるために用いられます。特に、序盤の有利をスノーボール(雪だるま式に有利を拡大していくこと)させたい場合に有効です。また、レーンをフリーズさせることで、敵ジャングラーにガンクのプレッシャーを与え、チーム全体の安全性を高める役割も担います。コミュニティ内では、この戦術を理解しているプレイヤーは、戦略的な思考を持つと評価される傾向にあります。

  同義語、似た海外のスラング

・(Slow pushing)、(Zoning)
・(日本語での表現など: レーンを固定する、レーンを止める)


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