射線の定義
「射線」とは、FPS(First-Person Shooter)やTPS(Third-Person Shooter)などのゲームにおいて、ある地点から別の地点へ弾丸や攻撃が到達可能な直線的な経路を指します。 転じて、遮蔽物のない、あるいは敵に狙われやすい状況全般を指すこともあります。単に「ライン」と呼ばれることもあります。
具体的な使用例
・(敵スナイパーが待ち構えている場所に対して)「そこ射線通ってるからマジで気をつけて!」と味方に警告する。
・(遮蔽物のない広場を移動中に)「射線切りながら進むぞ!」と指示を出す。
・(チームデスマッチで、特定の場所が敵に制圧されている状況で)「この通路、射線刺さりすぎ!」と愚痴る。
この言葉の語源・役割
語源は文字通り、弾丸が飛ぶ線(射線)から来ています。FPS黎明期から使われてきた言葉ですが、近年ではFPS以外のゲームでも、攻撃が届く範囲、あるいは危険な場所を指す言葉として一般化してきました。味方への注意喚起や、危険な状況を説明する際に不可欠な用語です。また、マップ構造の理解度や、敵の位置予測能力を示す言葉としても機能します。
同義語、似た海外のスラング
・ライン、通り道、キルゾーン
・英語では “line of sight (LOS)” が近い表現ですが、これは必ずしも攻撃が可能な状態を指すとは限りません。より近いスラングとしては “kill lane” があります。また、危険な場所を指す場合は “hot zone” なども使われます。

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