横エイムの意味と使用例、語源

  横エイムの定義

「横エイム」とは、主にFPSゲームにおいて、敵を狙う際に、キャラクターや照準が横方向に大きく動いてしまうことを指す言葉です。意図せずにエイムが左右にぶれたり、敵の動きにエイムが追い付けず、結果的に横方向に大きく照準が滑ってしまう状態を揶揄するニュアンスで使用されます。熟練したプレイヤーからは「エイムがガバガバ」「エイム弱すぎ」といった意味合いで使われることが多いです。単にエイムが下手なだけでなく、焦りや緊張からくる操作ミスなども含まれることがあります。

  具体的な使用例

・(敵と遭遇し、撃ち合いになったが、エイムが大きく左右にぶれて全く当たらない状況)「今の横エイムひどすぎワロタ」
・(味方が敵を目の前にして、明らかにエイムが定まっていないのを見て)「味方の横エイム見てられん…」
・(プロゲーマーの配信で、普段は正確なエイムをするプレイヤーが、珍しく大きくエイムを外した際に)「プロでもたまに横エイムするんだな。親近感湧くわ」

  この言葉の語源・役割

「横エイム」という言葉は、文字通りエイムが横方向にぶれる様子を視覚的に表現したものです。FPSゲームの黎明期から存在した概念ですが、近年、動画配信やSNSを通じて広まり、一般化しました。この言葉の役割は、自分の下手さを自虐的に表現したり、他者のミスを面白おかしく指摘したりすることにあります。ただし、使い方によっては相手を侮辱する言葉にもなり得るため、注意が必要です。コミュニティ内では、親しい間柄での軽い冗談として使われることが多いですが、初対面の人や、実力差が明確な相手に対して使うと、不快感を与える可能性があります。

  同義語、似た海外のスラング

・エイムガバ、エイムブレブレ、ゴミエイム
・海外のスラングだと、”potato aim”(じゃがいもエイム)がニュアンス的に近い表現です。また、単純にエイムが下手なことを “bad aim” と表現することもできます。


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