広告案件の定義
「広告案件」とは、ゲーム内において、明らかに意図的に宣伝活動を行っている、またはそう疑われるプレイヤーや行為を指すネットスラングです。単に宣伝しているだけでなく、その行為がゲーム体験を損なうほど露骨であったり、不自然であったりする場合に使われます。例えば、特定のウェブサイトへの誘導、他のゲームへの勧誘、RMT(リアルマネートレーディング)への誘導などが該当します。また、コミュニティ内では、特定のプレイヤーを揶揄する意味合いも含まれることがあります。
具体的な使用例
・(ゲーム内チャットで不自然なほど特定のサイトへの誘導を繰り返すプレイヤーに対して)「広告案件乙」と発言する。
・(MMOで、明らかにBOTと思わしき動きで特定のアイテムを大量に収集しているキャラクターに対して)「あれは完全に広告案件だろ。通報しとくわ」
・(対戦ゲームで、負けそうになると特定のサイト名を連呼し始めるプレイヤーに対して)「マジで広告案件ウザい。ブロック安定」
この言葉の語源・役割
「広告案件」という言葉は、本来、企業がインフルエンサーやメディアに依頼して行う宣伝活動を指します。ゲーム界隈においては、この言葉を皮肉を込めて転用し、コミュニティの秩序を乱すような宣伝行為を批判するために使われます。この言葉を使うことで、ユーザーは不快感を表明し、運営に通報を促し、注意喚起を行うことができます。また、特定のプレイヤーを「広告案件」とレッテル貼りすることで、コミュニティからの排除を促す効果もあります。
同義語、似た海外のスラング
・宣伝BOT、スパム、業者
・(英語) Shill, Ad bot, Spam bot

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