ADCの意味と使用例、語源

  ADCの定義

ADCとは、主にMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)系のゲームにおいて、Attack Damage Carryの略称です。ゲーム後半において、高い物理攻撃力(Attack Damage)を活かしてチームを勝利に導く(Carry)役割を担うチャンピオン(キャラクター)を指します。序盤は脆弱なため、味方のサポートを受けながら育成し、終盤にかけて爆発的なダメージディーラーとして活躍します。

  具体的な使用例

・(ゲームプレイ中)「ADC育ってないから、ガンク(gank、奇襲)は控えて!」とチームメンバーに指示を出す。
・(試合後)「今日のADCはクリティカル(critical damage、 критический урон)率が低かったな」と反省会をする。
・(チーム構成について)「この構成だとADCを守るのが難しいから、タンク(tank)を増やした方がいい」と戦略を練る。

  この言葉の語源・役割

語源は、英語の「Attack Damage Carry」を略したものです。MOBAというゲームジャンルにおいて、チーム構成における役割分担が重要となるため、それぞれの役割を明確にするために生まれました。ADCは、ゲーム後半の集団戦において、敵に大ダメージを与え、チームの勝利に大きく貢献することが期待される役割です。そのため、ADCをいかに育て、敵から守り抜くかが、チーム全体の戦略として重要になります。

  同義語、似た海外のスラング

・キャリー(Carry)、ボットレーナー(Bot Laner)
・(日本語での表現など)物理キャリー、遠距離アタッカー


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