介護の定義
ゲーム用語としての「介護」とは、主にオンラインゲームにおいて、実力が低い、またはゲームに不慣れなプレイヤーを、他のプレイヤーが手助けし、育成・攻略をサポートすることを指します。単に協力するだけでなく、そのプレイヤーが自立できるまで献身的にサポートするニュアンスが含まれます。状況によっては、過保護であることや、その行為に対する批判的な意味合いを含むこともあります。
具体的な使用例
・MMORPGで、レベルの低い友人をパーティに誘い、経験値を稼がせる際に「介護してあげるよ」と発言する。
・FPSゲームで、初心者の友人に付きっきりで操作方法や立ち回りを教え、敵から守りながらプレイする。
・育成ゲームで、なかなか成長しないキャラクターを、他のプレイヤーがアイテムや情報提供でサポートする。
この言葉の語源・役割
「介護」という言葉は、本来は高齢者や病人などを世話することを意味しますが、ゲーム用語としては、その意味合いを転用し、未熟なプレイヤーを献身的にサポートする様子を表現するために用いられるようになりました。コミュニティ内での役割としては、初心者や新規プレイヤーがゲームに馴染みやすくなるようにサポートし、ゲーム全体の活性化に貢献する役割があります。しかし、過度な介護は、プレイヤーの自立を妨げ、ゲームの楽しみを損なう可能性もあるため、バランスが重要です。
同義語、似た海外のスラング
・キャリー、エスコート
・(英語での表現) Carry, Babysitting

コメント