天井の意味と使用例、語源

  天井の定義

(主にソーシャルゲームやオンラインゲームのガチャにおいて)課金額が一定額に達した場合、またはガチャを一定回数引いた場合に、目当てのアイテムやキャラクターが必ず入手できる救済措置のこと。転じて、目標達成のために必要なコスト(金額、時間、労力など)が非常に高い状況、またはその上限を指す場合もある。

  具体的な使用例

・(ガチャを引く前に)「このガチャ、天井まで回す覚悟で行くぞ!」と意気込む。
・(ガチャの結果が芳しくなく)「あと10連で天井だ…さすがに心が折れそう。」
・(ゲームの難易度について)「このゲーム、クリアするのに天井が見えないくらい時間がかかりそう。」

  この言葉の語源・役割

元々はパチスロ用語で、一定回数以上大当たりが出なかった場合に、次回大当たりが確定する機能のことを指していました。ソーシャルゲームのガチャにおける救済措置が、このパチスロの「天井」に似ていることから、転用されるようになりました。コミュニティにおいては、ガチャ課金の泥沼化を防ぐため、または自身の課金状況を自虐的に表現するために用いられます。

  同義語、似た海外のスラング

・(確定、保証)
・(英語での表現:Pity system、mercy system)


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