詰みの意味と使用例、語源

  詰みの定義

(ゲームや勝負事において、打開策がなく、敗北が確定的な状況を指す言葉。比喩的に、現実社会での絶望的な状況に対しても用いられる。)

  具体的な使用例

・(対戦ゲームで、相手の強力なコンボが決まり、逆転の可能性がなくなった時)「これは詰みだ…」と発言する。
・(RPGで、ラスボスがあまりにも強く、レベル上げなどの準備をしても勝てそうにない状況)「完全に詰み状態だ。最初からやり直すしかないか…」
・(仕事で、納期が迫っているにもかかわらず、必要なデータが揃わず、どうにもならない状況)「このままではプロジェクトが詰みになる!」

  この言葉の語源・役割

(語源は囲碁や将棋などの盤上ゲームにおける「詰み」の状態から。相手の王将や玉将を追い詰めて、逃げ場をなくし、勝利を確定させることを指す。転じて、ゲームだけでなく、あらゆる状況において、脱出不可能な状況を表現する言葉として用いられるようになった。コミュニティ内では、状況の深刻さを共有したり、諦めムードを表現したりする役割を持つ。)

  同義語、似た海外のスラング

・(万事休す)、(手詰まり)
・(英語での表現:Dead end, Checkmate(チェス用語から))


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