作業の定義
ゲームにおける「作業」とは、必ずしも面白くない、もしくは単調で繰り返しの多いゲームプレイのこと。効率的なゲーム進行や特定のアイテム収集、レベル上げなどを目的として、面白さを感じにくい行動を指すことが多いです。
具体的な使用例
・(MMORPGでレベル上げをしている時)「このレベル帯は敵が硬くて経験値も少ないから、ただの作業だ…」と発言する。
・(ソーシャルゲームでイベントアイテムを集めている時)「今回のイベント、作業感がすごい。周回が苦痛…」
・(ハクスラ系のゲームでレアアイテムを求めて同じダンジョンを何度もプレイする状況)「もう何十周もしてるけど、目当てのアイテムが出ない…。完全に作業ゲーになってる」
この言葉の語源・役割
元々はゲームに限らず、単調で反復的な業務や労働を指す言葉でしたが、ゲーム文化においては、そのゲームプレイにおける退屈さを表現するために用いられるようになりました。プレイヤーが目標達成のために、面白さを犠牲にして効率を追求する状況を揶揄する意味合いも含まれます。コミュニティ内では、共感や不満を共有するための共通言語として機能しています。
同義語、似た海外のスラング
・周回、苦行、ルーチンワーク
・Grinding (英語。レベル上げやアイテム集めの意味合いが強い)

コメント