運ゲーの意味と使用例、語源

  運ゲーの定義

運ゲーとは、ゲームの結果がプレイヤーの技術や戦略よりも、運の要素に大きく左右されるゲームのこと。特に、実力差を覆すほどの理不尽な運要素が強い場合に用いられることが多い。ガチャ要素が強いゲームや、確率による成否判定が多いゲームなどが該当する。

  具体的な使用例

・格闘ゲームで、不利な状況からの一発逆転を狙ってクリティカルヒットを狙う際に「運ゲー」と発言する。
・ソーシャルゲームのガチャで、欲しいキャラクターが出るまで何度も引き続ける状況を指して「これはもはや運ゲーだ」と嘆く。
・ボードゲームで、サイコロの出目によって大きく有利不利が変動する展開に対して「完全に運ゲーじゃん!」と発言する。

  この言葉の語源・役割

語源は「運」と「ゲーム」を組み合わせたもの。プレイヤーが自身の腕前ではどうにもできない状況を嘆いたり、面白おかしく表現したりするために用いられる。また、ゲームバランスの悪さや、開発側の意図的な射幸性への誘導を批判するニュアンスも含まれることがある。コミュニティ内では、共感や連帯感を生む役割も果たす。

  同義語、似た海外のスラング

・クソゲー、理不尽ゲー、ガチャゲー
・RNG-fest (英語圏で、RNG = Random Number Generator、つまり乱数による要素が強いゲームを指す)


コメント

タイトルとURLをコピーしました