Backdoorの意味と使用例、語源

  Backdoorの定義

Backdoorとは、主にチーム対戦ゲームにおいて、敵の注意をそらし、または敵が手薄になった隙をついて、正規ルートではない裏道や抜け道から敵の本拠地や目標地点に侵入し、奇襲をかける戦術のこと。FPSMOBARTSなど、様々なジャンルのゲームで使用される。また、比喩的に、ビジネスや人間関係など、正攻法ではない裏技や抜け道を使って目的を達成する行為を指す場合もある。

  具体的な使用例

・MOBAゲームで、敵チームが大規模な集団戦を行っている隙に、敵陣の裏をかいてタワーを破壊し、最終的に本拠地を陥落させる際に「Backdoorを仕掛ける」と発言する。
・RTSゲームで、敵の資源採集部隊が手薄になっている場所へ、少数精鋭の部隊を送り込み、資源を奪ったり、施設を破壊したりする。
FPSゲームで、敵チームが特定の場所に集中して守りを固めている際に、別のルートから敵陣を強襲し、敵の背後を突く。

  この言葉の語源・役割

語源は英語の「back door(裏口)」から来ており、文字通り、正面からではなく裏から攻めることを意味する。チーム戦において、敵の意表を突くことで有利な状況を作り出すための重要な戦術の一つ。成功すれば、戦況を大きく変えることができるため、高度な戦略性と実行力が求められる。コミュニティにおいては、Backdoorは戦術の多様性や奥深さを象徴する言葉として認識されている。

  同義語、似た海外のスラング

裏取り、奇襲、抜け駆け
Flanking(側面攻撃), Ninja Defuse(FPSにおける、爆弾解除のフェイント戦術)


コメント

タイトルとURLをコピーしました