Cundangの意味と使用例、語源

  Cundangの定義

Cundang (吃癟) は、中国語のネットスラングで、「恥をかく」「面目を失う」「バカを見る」「やり込められる」「打ちのめされる」といった意味を持つ言葉です。相手に論破されたり、予想外の事態に陥って困惑したり、屈辱的な状況に置かれた際に使われます。日本語の「赤っ恥をかく」に近いニュアンスです。

  具体的な使用例

・ゲーム対戦で、相手に全く歯が立たず一方的に負けた際に、「Cundangだよ…」と発言する。
・ライブ配信者が、視聴者からのコメントにうまく対応できず、しどろもどろになった時に、「またCundangしちゃった」と自虐的に言う。
・SNSでデマを拡散してしまい、それが事実ではないと判明して謝罪する羽目になった。「今回の件で完全にCundangした…」

  この言葉の語源・役割

「吃癟 (chī biě)」はもともと中国語に存在する言葉で、口語表現として日常的に使われていました。ネットスラングとしてのCundangは、この言葉がオンラインコミュニティで広まり、よりカジュアルでユーモラスなニュアンスを帯びるようになったものです。特に若者の間で、自分の失敗や恥ずかしい経験を笑い飛ばす際に用いられることが多いです。コミュニティ内での共感や連帯感を生み出す役割も担っています。

  同義語、似た海外のスラング

・吃瘪 (chī biě) – 本来の中国語表現。
・顔面崩壊(日本語での表現。恥をかいて顔が歪む様子を表す)
・owned (英語。相手にやり込められた状態) 、rekt (英語。destroyedの略で、打ちのめされた状態)


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