カンストの意味と使用例、語源

  カンストの定義

カンストとは、ゲームにおいて数値が上限に達し、それ以上増えなくなる状態を指す言葉です。経験値、レベル、所持金、ステータスなど、様々な数値に対して用いられます。本来はカウンター・ストップ(Counter Stop)の略で、主にデジタルカウンターが上限に達して停止することを意味します。

  具体的な使用例

・レベル上げを頑張った結果、「ついにカンストした!」と発言する。
・ゲーム内の通貨が上限に達し、「所持金がカンストしてしまった」と嘆く。
・パラメータが限界まで強化され、「攻撃力がカンストしているから、もう最強だ」と自慢する

  この言葉の語源・役割

語源は上述の通り、カウンター・ストップ(Counter Stop)です。初期のデジタルゲームでは、ハードウェアの制約から表示できる数値に上限があり、その上限に達するとカウンターが停止しました。そこから転じて、ゲーム内の数値が上限に達することを「カンスト」と呼ぶようになりました。
コミュニティにおいては、やり込み要素の達成を示す言葉として用いられます。また、ゲームバランスを議論する際にも、「カンスト」時の性能を考慮する必要がある、といった使われ方をします。

  同義語、似た海外のスラング

・天井、MAX
・(英語での表現)Hit the cap, Capped out


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