シルバーの定義
ゲームにおける「シルバー」は、主にオンライン対戦ゲームのランキングシステムにおける下位の階級を指す言葉として使われます。単純に実力がないことを指すだけでなく、侮蔑や煽りのニュアンスを込めて使われることが多いです。また、チームゲームにおいては、個人のスキル不足だけでなく、戦略理解の欠如や連携の甘さなどを指摘する意味合いも含まれます。
具体的な使用例
・(チームデスマッチで味方が明らかに不利な状況で突撃を繰り返すのを見て)「おいおい、シルバー脳かよ。引けよ!」
・(ランクマッチで負けた後、味方の戦績を見て)「マジでシルバー帯の動きしかしてねえな。キャリーできねえわ」
・(格闘ゲームで明らかに格下の相手に負けた後、煽りメッセージで)「シルバー乙」
この言葉の語源・役割
語源は、多くのオンラインゲームで採用されているランキングシステムにおける階級分けです。一般的に、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド…といったように、金属の名前が階級に使用されています。シルバーはブロンズよりは上ですが、上位の階級に比べると低い位置づけであるため、相対的な実力不足を揶揄する言葉として定着しました。単に「下手」と言うよりも、ランクシステムという共通認識がある分、より直接的で侮蔑的なニュアンスが強くなります。また、味方のミスを指摘することで、自身の不満を表明し、責任を転嫁する役割も果たします。
同義語、似た海外のスラング
・ブロンズ、雑魚、戦犯、地雷
・(英語) Noob, Trash, Scrub

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