ゴースティングの定義
ゴースティング(Ghosting)とは、主にオンラインゲームにおいて、対戦相手やチームメイトの画面を許可なく、またはルールに違反して視聴し、その情報を利用して有利にゲームを進める行為を指します。これにより、本来知りえない情報(敵の位置、戦略など)を得て、不当なアドバンテージを得ることになります。
具体的な使用例
・実況配信中に視聴者が対戦相手の位置情報をコメントした場合。「今のゴースティングは酷いな。BANされても文句言えないぞ」
・大会で、対戦者が運営の目を盗んで友人に相手の画面を見てもらい、指示を受けていた場合。「あのプレイヤー、完全にゴースティングしてる。証拠はないけど動きがおかしい」
・友人間でのカスタムマッチで、一人が他の友人の配信を見ていたことが発覚。「お前、俺の配信ゴースティングしてたのかよ!ずるい!」
この言葉の語源・役割
英語の”ghost”(幽霊)が語源で、文字通り「幽霊のように背後から情報を盗み見る」イメージから来ています。オンラインゲームにおけるフェアプレイ精神を著しく損なう行為であり、コミュニティ内では非常に嫌われる行為です。大会や競技シーンでは、発覚した場合、失格やBANといった重いペナルティが課せられることが一般的です。ストリーマーの場合、配信の公平性が損なわれるため、配信停止やアカウントBANにつながる可能性もあります。
同義語、似た海外のスラング
・画面見(がめんみ)、スナイプ(配信者に対して意図的に同じゲームに参加し、配信を参考に有利にゲームを進める行為。ゴースティングの一種として扱われる場合がある)
・stream sniping (配信をゴースティングする行為)、screen watching (画面を覗き見する行為)

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