外部ツールの定義
外部ツールとは、主にオンラインゲームにおいて、ゲーム本来の機能以外に、有利な効果をもたらすために使用されるソフトウェアやハードウェア全般を指します。これには、自動操作を行うBot、ゲームデータを不正に書き換えるチートツール、画面表示を拡張するMOD、さらにはプレイを補助するマクロ機能付きのデバイスなども含まれます。定義は曖昧で、どこからが「外部ツール」に該当するかはゲームによって異なります。
具体的な使用例
・(MMORPGのレイドバトルにて)「あいつ、明らかに外部ツール使ってるだろ。DPS(Damage Per Second)がおかしいもん。」と、異常なダメージ量を叩き出すプレイヤーに対して疑念を抱く。
・(FPSゲームで対戦中)「リコイル制御が完璧すぎる…外部ツールか?」と、不自然なほど正確な射撃を行うプレイヤーを疑う。こういった場合、観戦モードで他のプレイヤーも同様に感じているか確認されることが多い。
・(MOBAゲームで)味方に対して「外部ツール使ってまで勝ちたいかよ」と煽る。これは、明らかに有利な状況を作り出している相手プレイヤーへの嫌味として使われることも。
この言葉の語源・役割
「外部ツール」という言葉は、ゲーム開発者が意図しない方法でゲームを操作するツールが、ゲームの外部から影響を与えることに由来します。コミュニティにおいては、フェアプレイ精神に反する行為を非難する言葉として機能します。ただし、MODのようにゲームの楽しみ方を広げるものもあり、一概に否定的な意味合いを持つわけではありません。BANリスクは、ツールの種類やゲーム運営のポリシーによって大きく異なります。チートツールやBotは高確率でBAN対象ですが、マクロ機能付きデバイスはグレーゾーンとされることが多いです。ゲーム内ログに記録される操作パターンから不正を検知される場合もあります。
同義語、似た海外のスラング
・チート、ハック、不正ツール、マクロ、ズル
・(英語) Cheat, Hack, Script, Mod (文脈による)

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