버스の定義
「버스(bosu)」は韓国語で「バス」を意味しますが、ゲーム用語としては主に寄生プレイ、または他人に運んでもらう行為を指します。実力不足のプレイヤーが、強いプレイヤーに頼り、あたかもバスに乗せてもらうように勝利や目標達成を目指す状況を揶揄する言葉です。単に「寄生」というよりも、その状況を面白おかしく、または皮肉を込めて表現するニュアンスがあります。
具体的な使用例
・(MMORPGのレイド戦にて、装備やプレイヤースキルが低いプレイヤーが、高レベルのギルドメンバーに手伝ってもらいクリアした場合)「今回のレイドは〇〇さんが버스してくれたおかげだ」と発言する。
・(FPSゲームで、明らかにチーム内で実力差がある場合に、スコアが低いプレイヤーが試合後)「キャリーしてもらった。マジ버스感謝!」と発言する。
・(MOBAで、初心者の友人とランクマッチに挑み、友人がほとんど貢献できなかった場合)「ごめん、今日は完全に버스だったわ…」と反省の弁を述べる。
この言葉の語源・役割
語源は文字通り「バス」であり、「バスに乗る」=「楽をして目的地まで連れて行ってもらう」というイメージから来ています。オンラインゲーム黎明期から存在する言葉で、MMORPGのレベル上げやアイテム集めなど、協力プレイが必須な場面で生まれました。コミュニティ内では、自虐ネタや感謝の言葉として使われることもありますが、過度な場合は相手を侮辱する意味合いにもなり得ます。特に、実力差を指摘する文脈で使用すると、相手を不快にさせる可能性があります。BANリスクは低いですが、文脈によっては通報される可能性も否定できません。
同義語、似た海外のスラング
・(韓国語)캐리 (キャリー): 英語のcarryから来た言葉で、チームを勝利に導くほどの実力者がいる状況を指します。버스とは逆の立場を表します。
・(日本語での表現)寄生、おんぶに抱っこ、キャリーしてもらう。
・(英語)carried: 英語圏でも同様の意味で使われます。

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