dungeon-finderの定義
dungeon-finder(ダンジョンファインダー)とは、主にMMORPGにおいて、自動的にパーティを組んでダンジョンに挑戦するためのシステムを指します。しかし、単にシステムを指すだけでなく、そのシステムに対するプレイヤーの感情や、それを利用した行動を包括的に表現する言葉として使われます。良い意味でも悪い意味でも使われ、そのニュアンスは文脈によって大きく変わります。効率的なゲームプレイを求める層にとっては不可欠な機能ですが、コミュニケーション不足やプレイスタイルの多様性を阻害する要因と捉える層も存在します。
具体的な使用例
・(ダンジョン攻略後、戦利品分配で揉めた際)「Dungeon-finderで集まった奴らに何を期待してるんだ?最初から理解し合えるわけないだろ。」
・(難易度の低いダンジョンで、明らかに装備が整っていないプレイヤーが参加してきた場合)「またdungeon-finderか。せめて予習くらいしてこいよ。」
・(ゲームバランス調整が不十分で、特定の役割のプレイヤーが不足している状況)「このゲームのdungeon-finderは機能不全だ。タンクが全然マッチングしない。」
この言葉の語源・役割
語源は文字通り、ダンジョン(dungeon)を見つける(find)機能を提供するもの、という単純な構成です。しかし、MMORPGの歴史の中で、dungeon-finderは単なる機能以上の意味を持つようになりました。かつては、ゲーム内チャットや掲示板でパーティメンバーを募集するのが一般的でしたが、dungeon-finderの登場によって、手軽にパーティを組めるようになった反面、プレイヤー間のコミュニケーションが希薄化するという問題も生じました。そのため、dungeon-finderは、効率的なゲームプレイを象徴する一方で、コミュニティの崩壊を招いた元凶として批判されることもあります。この言葉は、ゲームの進化とプレイヤーの心理の変化を反映する鏡のような存在と言えるでしょう。
同義語、似た海外のスラング
・(LFG: Looking For Group)、(Party Finder)
・(野良パーティ)、(シャキる: マッチングする)

コメント