loot-boxの意味と使用例、語源

  loot-boxの定義

Loot boxとは、ゲーム内で入手できる仮想的な箱(box)であり、中身はランダムなアイテムやゲーム内通貨などが含まれる。ガチャGacha)の概念とほぼ同一であり、課金によって入手を加速できる場合が多い。近年では、その射幸性の高さからギャンブル性が問題視されることもある。

  具体的な使用例

・(ソシャゲでレアアイテムが出なかったとき)「またloot-box爆死だよ…」と発言する。
・(ゲームバランスが課金前提になっている状況に対して)「このゲーム、loot-box商法が酷すぎる」と批判する。
・(新しいゲームが発表された際)「またloot-boxありきのゲームだったら萎えるわ」と懸念する。

  この言葉の語源・役割

語源は文字通り、戦利品(loot)が入った箱(box)を意味する英語。元々はRPGなどで敵を倒した際にランダムでアイテムが入手できる箱を指していた。しかし、オンラインゲームやソシャルゲームの普及とともに、課金要素と結びつき、射幸心を煽るシステムとして変化。コミュニティ内では、運営の収益モデルに対する批判や、ゲームバランスへの不満を表す言葉として機能している。射幸心を煽るものがほとんどであるため、当たった時は「アド」、外れたときは「爆死」などの言葉と組み合わせて使われることが多い。

  同義語、似た海外のスラング

・ガチャ、福袋、サプライズメカニズム
・gacha (英語圏でもガチャという言葉が浸透している)、blind box


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