pity-timerの定義
Pity-timerは、主にガチャ要素のあるゲームにおいて、一定回数(または一定金額)ガチャを引いても目当てのレアアイテムが出なかった場合に、救済措置としてレアアイテムの排出確率が上昇する、または確定で排出されるシステムを指す俗語です。運営側がユーザーの離脱を防ぐために設けていると考えられています。直訳すると「同情タイマー」となり、運が悪すぎるプレイヤーに対する「お情け」のようなニュアンスが含まれます。
具体的な使用例
・(ガチャを50連爆死した後)「マジかよ…天井(pity-timer)まであと10連か…石が足りねえ!」と発言する。
・(フレンドが天井直前で目当てのキャラを引いたのを見て)「お、pity-timer発動前に引けたじゃん!運良いね」
・(ゲームのアップデート情報を見て)「今回のガチャ、pity-timerが短縮されてる!神アプデ!」
この言葉の語源・役割
語源は英語の “pity”(同情、哀れみ)と “timer”(タイマー)の組み合わせです。ガチャという確率に左右されるシステムにおいて、ユーザーが過度に不利益を被るのを防ぐために、ゲーム運営がひっそりと仕込んでいる「タイマー」のような存在、という認識から生まれました。この言葉を使うことで、ユーザーは自身の不運をある程度客観視し、ゲーム運営側の意図を推測することで、精神的な安定を保とうとする役割があります。また、仲間内でこの言葉を使うことで、共感を得たり、ガチャに対する不満を共有したりする効果もあります。しかし、運営側が公式に「pity-timer」の存在を認めることは稀で、あくまでユーザー間の俗語として流通しています。
同義語、似た海外のスラング
・天井(てんじょう)、確定(かくてい)
・(海外スラング) Gacha guarantee system(ガチャ保証システム), soft pity, hard pity

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