washed-proの定義
「washed-pro」とは、かつてプロとして活躍していた、またはプロを目指していたにも関わらず、現在は実力が大幅に低下したプレイヤーを指す侮蔑的なスラングです。単に下手になっただけでなく、過去の栄光にすがっている、あるいは全盛期を自慢するような態度が見られるプレイヤーに対して使われることが多いです。重要なのは、単なる実力不足ではなく、「かつては凄かった」という前提がある点です。
具体的な使用例
・(ランクマッチで、かつてプロだったと豪語するプレイヤーが、簡単なミスを連発した際)「見てみろ、こいつが噂のwashed-proだ!」と煽る。
・(カジュアルマッチで、明らかに動きが鈍く、昔取った杵柄でプレイしているようなプレイヤーに対して)「Washed-pro alert! 若い子に席譲ってやれよ。」と煽る。
・(大会のストリーミング配信で、解説者が元プロのプレイヤーのミスに対して)「これはちょっと…全盛期を知っている身としては、washed-proと言わざるを得ないプレイですね」と、半ばネタとして発言する。
この言葉の語源・役割
語源は英語の「washed up」(時代遅れ、終わった人)と「professional」(プロ)の組み合わせです。コミュニティ内では、実力低下を揶揄するだけでなく、相手を貶めることで自己肯定感を高める、あるいはチームの不調の原因を特定し、スケープゴートにするといった役割も担います。ただし、連発するとヘイトスピーチとみなされる可能性もあるため、使用には注意が必要です。
同義語、似た海外のスラング
・(類義語A)ex-pro、has-been
・(類義語B)boomer(ただし、boomerは年齢による反応速度の低下などを揶揄するニュアンスが強い)
・(日本語での表現など)オワコン、昔の人、時代遅れ

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