win-tradeの意味と使用例、語源

  win-tradeの定義

win-trade(ウィントレード)とは、オンラインゲームにおいて、意図的に特定のプレイヤー同士が協力し、互いに勝利を譲り合う行為を指します。主に、ランキング上位を目指す、特定の報酬を得る、またはゲーム内イベントを有利に進めるために行われます。競技性を損なう行為として、多くのゲームで禁止されています。

  具体的な使用例

・(ランキング戦でマッチングした相手に)「おい、win-tradeしない?交互に勝ってポイント稼ごうぜ」とDMを送る。
・(チームを組んだ友人と)「このクエスト、ランクマwin-tradeすれば楽勝じゃね?」とDiscordで相談する。
・(対戦後、明らかに不自然な動きをしていた相手に対して)「今の動き、完全にwin-tradeだろ。通報するわ」とチャットで非難する。

  この言葉の語源・役割

語源は英語の”win”(勝利)と”trade”(取引)を組み合わせたものです。ゲームコミュニティ内では、不正行為を指す言葉として定着しています。ランクを上げる、アイテムを得るなど、本来の実力では困難な目標を達成するために、ズルをして楽をしたいという心理が背景にあります。win-tradeを行うプレイヤーは、しばしばコミュニティから非難され、嫌われる傾向にあります。

  同義語、似た海外のスラング

・談合、八百長、馴れ合い
・boost(ブースト):他のプレイヤーに手伝ってもらってランクを上げる行為。win-tradeもboostの一種と言える。


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