zero-dpsの意味と使用例、語源

  zero-dpsの定義

zero-dpsは、文字通りには「ダメージ出力がゼロ」という意味です。しかし、ゲーム文脈においては、単にダメージが出ていないという事実を指摘するだけでなく、プレイヤーの貢献度が著しく低い、または全く貢献していない状態を侮辱的に表現する言葉として使われます。単に下手というだけでなく、寄生プレイや、意図的な妨害に近い行為をしているプレイヤーに対して使われることが多いです。

  具体的な使用例

・(レイドボス戦にて、DPSロールのプレイヤーが何度も戦闘不能になり、ほとんどダメージを与えていない状況)「おい、そこの火力職!完全にzero-dpsじゃねーか!」
・(MOBAゲームにて、味方キャリーが序盤から何度もデスを繰り返し、敵に有利を許している状況)「zero-dpsキャリー勘弁してくれ。マジで戦犯。」
・(FPSゲームにて、スナイパーライフルを選択したにも関わらず、全く敵をキルできず、っているプレイヤーに対して)「スナイパー、ずっとそこにいるだけでzero-dpsなんだから、突撃してこいよ。」

  この言葉の語源・役割

語源は英語の「damage per second(DPS)」、つまり秒間あたりのダメージ量を指すゲーム用語です。これが転じて、貢献度を測る指標として用いられるようになり、「zero-dps」という表現が生まれました。コミュニティ内では、不満や怒りを表明する手段として機能しており、パフォーマンスの低いプレイヤーに対する一種のリンチとして使われることもあります。ただし、あまりに頻繁に使用すると、チーム全体の士気を下げ、さらなるパフォーマンス低下を招く可能性があるため、注意が必要です。

  同義語、似た海外のスラング

・寄生、戦犯、お荷物、役立たず、置物
・海外スラング: “useless”, “feeding (intentionally feeding)”, “dead weight”, “afk (away from keyboard)”


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